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MCのGUINNESSがSEEDAのディス曲を発表。SEEDAもアンサー曲を公開(追記あり×3)

文:Amebreak

 収束に向かっていたSEEDAを中心とする“TERIYAKI BEEF”関連の動きだが、ここにきて新たな展開を迎えている。

 LIBRA RECORD関連の楽曲に多くフィーチャーしてきたMCのGUINNESSがSEEDAに対するディスを6月9日に発表。“SEEDA IS FAKE”という動画がYouTube上で公開されている。

 直接“TERIYAKI BEEF”に関連したディスではないが、SEEDAが6月創刊の『SOURCE MAGAZINE JAPAN』の表紙オファー(GUINNESSによると、テリヤキバーガーを食べている写真を使いたいというのが『SOURCE』サイドのリクエストだったようだ)を断ったことに対する反論という形になっている。

 このディスに対してSEEDAも12日未明にアンサー曲を発表。以下のブログ記事からダウンロードすることが出来る。

http://seeda.syncl.jp/?p=diary&di=136901

 一連のディス曲に関する是非はともかく、日本語ラップに関するビーフがここまでスピーディに展開するようになったのは特筆すべき事実であり、両者の今後の動向も注目される。


※追記1(6月15日):
 さらにGUINNESSがアンサー曲を発表。タイトルは“SEEDA IS FAKE 2”。
http://ameblo.jp/midnight-express-in-bed/archive1-200906.html


※追記2(6月16日):
 今回の騒動に関して、『THE SOURCE日本版』の見解が発表された。以下はAmebreakに届いた編集長松野氏のコメント全文(表記等は原文のまま)。

The Source日本版Vol.1に関して
 すでにご存知だとは思いますが、現在The Source日本版Vol.1の表紙をきっかけにBeefが行われております。そのことについて、編集長として、ここに見解を書かせていただきます。

1.表紙に関して
 The Source日本版の創刊を飾るということで、表紙にはインパクトのあるものをと考えておりました。最終的に真っ黒な表紙とすることで、「表紙にあるはずの人物が写っていない」という常識を逆手に取った手法で、インパクトを持たせたかったというのが本誌の狙いです。しかし、そこに着地点を見いだすまでの経緯で、シーダ氏にオファーをさせて頂いていたことは事実です。そして氏のアンサー曲にある理由のとおり、編集部サイドが考えるインパクトある写真と、シーダ氏側のイメージの折り合いがつかず、見合わせる結果となりました。

2.制作過程の情報が流出した件に関して
 ギネス氏の曲中、本誌制作過程の内容と思われる発言がなされていることに対しては、本誌編集部の情報管理が徹底していなかったということに端を発しております。また、その内容がシーダ氏側の真意(シーダ氏が曲中で説明している内容)とは違った形で流出してしまったということは本誌編集部の情報管理不足にあります。そのことに対し、深くお詫び申し上げます。また、このようなことが二度と起こらないように、本誌を制作するうえでの情報管理を徹底していきます。

3.本誌の立場に関して
 本誌は、Hip-Hop誌という立場において、一部のアーティストと結託して編集作業を行っていくことは絶対にありません。ギネス氏がThe Source誌日本版の一員である、あるいは結託しているということは決してありませんので、そのことをここに記させていただきます。また、今回のBeefにおいて、本誌はシーダ氏、ギネス氏のどちらかの肩を持つようなことはないというスタンスをここで明確にさせていただきます。

「THE SOURCE 日本版」チーフエディター 松野剛士

 また他の編集部員のコメントもブログ上で公開されている。
『THE SOURCE 日本版』ブログ:
http://thesourcejpn.blogspot.com/


追記3(6月16日):
 SEEDAから、“SEEDA IS FAKE 2”に対するアンサー曲が発表。タイトルは“LAST ANSWER”。
http://seeda.syncl.jp/?p=diary&di=140407